小冊子「活性高分子多糖体」

インターフェロン誘発物質を開発した小島保彦医学博士が監修した全63頁の小冊子です。インターナチュラルプラチナαを検討･紹介される際にご活用ください。

ウィルスやガンから身体を守る植物成分
活性高分子多糖体

【目次】
■第一章　免疫って何？
自然免疫と獲得免疫 身体の抵抗力の源
自然免疫の働き どんな外敵とも戦う
獲得免疫の働き 病原体と一対一の戦い

■第二章　ウィルスとの戦い
細菌とウィルスの違い ウィルスは薬で叩きにくい
ウィルス病への変遷 急性から日和見型へ
ウィルスとの長期戦 体力強化が第一
免疫力は低下する 免疫のしくみがあっても安心できない

■第三章　インターフェロンの力
インターフェロンの発見 小島博士の業績
インターフェロンとはどういうもの？ 免疫細胞を活性化させる
インターフェロン療法の問題点 費用と副作用
インターフェロンは減っていく 加齢とストレスで作る能力が落ちる

■第四章　小島博士の第２の発見
体内でインターフェロンを作る インターフェロン誘発物質
小島博士独自の研究 自然界にあったインターフェロン誘発物質の発見
活性高分子多糖体の働き インターフェロン製剤との違い

■第五章　活性高分子多糖体の効果とは
ウィルスに対する力
がんの予防と再発防止
アレルギー体質を改善する
その他の実例
動物にも同様の働き
日常生活の改善とともに

（2022年3月31日発行）